2008.03.17 *Mon
『ママの色鉛筆』
最近また、未読本がたまってまいりました(笑)。そろそろタワーの域です。
先日読み終えたその中の一冊があるのですが、何となく、ちょっと気が乗らないので別の話題を……。
↑のタイトルですが、このどこか懐かしいようなみずみずしいような(笑)響きのタイトルは、実は昼ドラのものでした。わたしが本当に幼い頃、とっても幼い頃(先だっての『ロス疑惑』と並び、ねっちり記憶している時点で、ある程度年代がばれますが:笑)、夏休み??に見ていた30分の昼ドラマです。確か、TBSかな??
記憶におありの方も、いらっしゃるでしょうか??
まず主演は石野真子。そしてそのお相手役が宅間伸。そして脇キャラに、名前が今ちょっと浮かびませんが、『伊藤家の食卓』に出ていたお婿さん役のあのヒトがいました(思い出せなくて、気持ちが悪いです…><。)。
面白く見ていた覚えがあり、最近なぜか(多分、宅間伸さんの名前から:笑)ふっと思い出したので、載せてみますね。
覚えている限りのストーリーをつらつらと。
ヒロインの石野真子(役名を忘れました。以下真子と)は一児の母。夫と死に別れ、働きながら小学生??の娘を一人で育てている。彼女は実は以前、若くしてデビューし、将来を嘱望された少女漫画家だった。
その当時の担当編集者が、宅間伸(以下宅間と)。期待をかけた新人漫画家の彼女であったが、結婚を機に漫画家を引退するという決意を、彼は潔く認めてやった経緯がある。「幸せになれ」と。
ひょんなことから、真子は再び漫画の道(アシスタント??)へ戻ることになる。当然、ちょっとだけ出世した宅間とも再会を果たす。
一度捨てたはずの漫画の世界。けれども真子はいつしかその楽しさに魅かれていく。そして、そんな彼女の復帰を後押ししてやる宅間との関係も、微妙にじれったく進行していく。
しかし、ブランクもあり、ある雑誌の穴埋め的に掲載された彼女の漫画の評価はいまひとつ。先輩漫画家(化粧が濃かった。何かあると宅間に「政治を使うわよ」と脅していた)からも散々言われよう。
そんな彼女を、ちょっとぶっきらぼうに見守る宅間。
他、真子を助ける売れっ子少女漫画家Aの存在もある(彼女の許で、アシスタントとして漫画界へ復帰した??)。ちなみにAの恋人が同じく少年漫画家で、『伊藤家〜』に出演のお婿さんで、しょちゅうつなぎのライダースーツで登場していた。
厳しい現実ながら、温かな人の中で、懸命に健気に子育てと漫画への情熱を育てていく真子。その真子を精神的に支えるのが、子供ながら物分りのいいできた娘の存在だった。「ママもたまには贅沢しないと」となど、こまっしゃくれたことを言って、ときに疲れた彼女を和ませるのだ。
その娘へ、真子の死別した先夫の父、真子にとっては義父が孫娘を溺愛してちょっかいを出してくるのだ。資産家で、そして自身が高名な歴史学者であることを生かし、強引に真子から孫娘を奪おうと画策する。
冷たく、彼女を見下げる先夫の家とは、距離を置きたい真子。しかし義父の孫娘への愛情もわかる分、彼女は譲歩しながらも、義父とのつきあいを断つことはしない。
徐々にではあるが、彼女の漫画家への本格復帰も叶いつつあった。しかしそれには、彼女には伏せた、宅間の自身のキャリアをかけた献身的なサポートがあったのだ!!
確執の合った義父との関係であるが、先夫の兄弟が義父所有の財産を取り上げるというとんでもない仕打ちに出、すっからかん、すってんてんになった義父は、なんと真子親子の狭いアパートに転がり込んでしまう。この辺で、義父は改心し真子の優しさに触れ、自分のした行いを悔いている。
もちろん彼女は、そんな義父を疎んじなどしない。研究生などを自宅(真子のアパート)に招く義父に、甲斐甲斐しくそうめんなどを振る舞ってやるのだ。
真子娘、義父の三人の家族の毎日が楽しく平和に続いていく。
宅間はちょっと距離を置き、けれども彼女を編集者として(また一番近い異性として)支えていくことになる……。
ドラマラストでも、真子と宅間が、はっきりとラブ(笑)になることはなかったと思います。けれどもじれったくもあったかな二人の関係は、何となく今でも可愛いように思え、忘れがたいのでしょうか。
ちなみに、『伊藤家〜』のお婿さんは(まだ名前が…:笑)物語の終盤、少年漫画家として人気が衰え、編集者から冷たい仕打ちを受けることになります。
しかし(おそらく宅間の授けた智恵)、小説家として脚光を浴びることとなり、彼を侮った編集者らをぎゃふんと言わせるちょっと痛快なシーンもありました。
だらだらつらつらと思い出すままに書きなぐってしまいました><。お目汚しでしたら、まことに申し訳ありません(涙)。
けれど、ちょっときくことしては楽しい作業でして(笑)、また記憶に残る、そして再放送の見込みゼロの作品を思いつき次第、レビューのように載せていけたらいいな、と目論んでいたりします。
先日読み終えたその中の一冊があるのですが、何となく、ちょっと気が乗らないので別の話題を……。
↑のタイトルですが、このどこか懐かしいようなみずみずしいような(笑)響きのタイトルは、実は昼ドラのものでした。わたしが本当に幼い頃、とっても幼い頃(先だっての『ロス疑惑』と並び、ねっちり記憶している時点で、ある程度年代がばれますが:笑)、夏休み??に見ていた30分の昼ドラマです。確か、TBSかな??
記憶におありの方も、いらっしゃるでしょうか??
まず主演は石野真子。そしてそのお相手役が宅間伸。そして脇キャラに、名前が今ちょっと浮かびませんが、『伊藤家の食卓』に出ていたお婿さん役のあのヒトがいました(思い出せなくて、気持ちが悪いです…><。)。
面白く見ていた覚えがあり、最近なぜか(多分、宅間伸さんの名前から:笑)ふっと思い出したので、載せてみますね。
覚えている限りのストーリーをつらつらと。
ヒロインの石野真子(役名を忘れました。以下真子と)は一児の母。夫と死に別れ、働きながら小学生??の娘を一人で育てている。彼女は実は以前、若くしてデビューし、将来を嘱望された少女漫画家だった。
その当時の担当編集者が、宅間伸(以下宅間と)。期待をかけた新人漫画家の彼女であったが、結婚を機に漫画家を引退するという決意を、彼は潔く認めてやった経緯がある。「幸せになれ」と。
ひょんなことから、真子は再び漫画の道(アシスタント??)へ戻ることになる。当然、ちょっとだけ出世した宅間とも再会を果たす。
一度捨てたはずの漫画の世界。けれども真子はいつしかその楽しさに魅かれていく。そして、そんな彼女の復帰を後押ししてやる宅間との関係も、微妙にじれったく進行していく。
しかし、ブランクもあり、ある雑誌の穴埋め的に掲載された彼女の漫画の評価はいまひとつ。先輩漫画家(化粧が濃かった。何かあると宅間に「政治を使うわよ」と脅していた)からも散々言われよう。
そんな彼女を、ちょっとぶっきらぼうに見守る宅間。
他、真子を助ける売れっ子少女漫画家Aの存在もある(彼女の許で、アシスタントとして漫画界へ復帰した??)。ちなみにAの恋人が同じく少年漫画家で、『伊藤家〜』に出演のお婿さんで、しょちゅうつなぎのライダースーツで登場していた。
厳しい現実ながら、温かな人の中で、懸命に健気に子育てと漫画への情熱を育てていく真子。その真子を精神的に支えるのが、子供ながら物分りのいいできた娘の存在だった。「ママもたまには贅沢しないと」となど、こまっしゃくれたことを言って、ときに疲れた彼女を和ませるのだ。
その娘へ、真子の死別した先夫の父、真子にとっては義父が孫娘を溺愛してちょっかいを出してくるのだ。資産家で、そして自身が高名な歴史学者であることを生かし、強引に真子から孫娘を奪おうと画策する。
冷たく、彼女を見下げる先夫の家とは、距離を置きたい真子。しかし義父の孫娘への愛情もわかる分、彼女は譲歩しながらも、義父とのつきあいを断つことはしない。
徐々にではあるが、彼女の漫画家への本格復帰も叶いつつあった。しかしそれには、彼女には伏せた、宅間の自身のキャリアをかけた献身的なサポートがあったのだ!!
確執の合った義父との関係であるが、先夫の兄弟が義父所有の財産を取り上げるというとんでもない仕打ちに出、すっからかん、すってんてんになった義父は、なんと真子親子の狭いアパートに転がり込んでしまう。この辺で、義父は改心し真子の優しさに触れ、自分のした行いを悔いている。
もちろん彼女は、そんな義父を疎んじなどしない。研究生などを自宅(真子のアパート)に招く義父に、甲斐甲斐しくそうめんなどを振る舞ってやるのだ。
真子娘、義父の三人の家族の毎日が楽しく平和に続いていく。
宅間はちょっと距離を置き、けれども彼女を編集者として(また一番近い異性として)支えていくことになる……。
ドラマラストでも、真子と宅間が、はっきりとラブ(笑)になることはなかったと思います。けれどもじれったくもあったかな二人の関係は、何となく今でも可愛いように思え、忘れがたいのでしょうか。
ちなみに、『伊藤家〜』のお婿さんは(まだ名前が…:笑)物語の終盤、少年漫画家として人気が衰え、編集者から冷たい仕打ちを受けることになります。
しかし(おそらく宅間の授けた智恵)、小説家として脚光を浴びることとなり、彼を侮った編集者らをぎゃふんと言わせるちょっと痛快なシーンもありました。
だらだらつらつらと思い出すままに書きなぐってしまいました><。お目汚しでしたら、まことに申し訳ありません(涙)。
けれど、ちょっときくことしては楽しい作業でして(笑)、また記憶に残る、そして再放送の見込みゼロの作品を思いつき次第、レビューのように載せていけたらいいな、と目論んでいたりします。
COMMENT
桜の季節になりました!
こんばんわ。今夜、NHKで「ER」の再放送が深夜に放送されるので、すごく楽しみですね。(ということは、午前0:50分まで起きてるということかぁーっ)。 ということで、ERのつながりで、またまた「きくこさんブログ」を拝見しておりまーす。
きくこさんって文章が上手ですね。「ママの色鉛筆」を拝見しながら、そんなことを思っていました。読み終わった本の感想を、気軽に思いつくままに書き連ねる。そういう動作が何となく幸せ、と。そんな気持ちにさせる春の陽気になってきましたよ。
(そういえば、「きくこブログ」の表紙は、きれいな桜の画像になっているではありませんかーっ。) 最近はテレビ、インターネットと、情報過多の時代なので、僕のほうは仕事関連の専門書を読む以外は、あんまり読書はしていないなぁ。
実は最近、「漢字検定」の本を少しづつ始めているんですね。携帯メールでも、漢字が自動検索できてしまうので、漢字を忘れてしまうんですよ。
きくこブログには、きくこさんの性格が「基本的には怠け者」と書いてありますが、僕のほうも全く同様で。。。そのうち、漢字を全部忘れてしまって、全て「ひらがな」で文字を書くようになってしまったりして・・・。そんなこんなで、また来訪しまーす。
(追記)ところで、このブログの桜の画像、これ本当に綺麗ですね。心がすごく落ち着きますね。
きくこさんって文章が上手ですね。「ママの色鉛筆」を拝見しながら、そんなことを思っていました。読み終わった本の感想を、気軽に思いつくままに書き連ねる。そういう動作が何となく幸せ、と。そんな気持ちにさせる春の陽気になってきましたよ。
(そういえば、「きくこブログ」の表紙は、きれいな桜の画像になっているではありませんかーっ。) 最近はテレビ、インターネットと、情報過多の時代なので、僕のほうは仕事関連の専門書を読む以外は、あんまり読書はしていないなぁ。
実は最近、「漢字検定」の本を少しづつ始めているんですね。携帯メールでも、漢字が自動検索できてしまうので、漢字を忘れてしまうんですよ。
きくこブログには、きくこさんの性格が「基本的には怠け者」と書いてありますが、僕のほうも全く同様で。。。そのうち、漢字を全部忘れてしまって、全て「ひらがな」で文字を書くようになってしまったりして・・・。そんなこんなで、また来訪しまーす。
(追記)ところで、このブログの桜の画像、これ本当に綺麗ですね。心がすごく落ち着きますね。
こんばんは、通りすがりの太郎さま
ようこそ、いらしゃいませ。
NHKの『ER』も、たまにチェックしてます。知っている内容なのに、なぜか見たくなります。吹き替え版で見るのも、ちょっと新鮮です。
個人的に、とってもそのままのキャラクターの雰囲気だな、と思っています。アビーも、カーターも、ケリーも、みんな何となくそれっぽい(笑)。
↑の駄文をお読み下さったのですね、ありがとうございます。
だらだら拙い文で、お恥ずかしいのですが、読んだ本、記憶に残っているドラマや映画など、つらつらそれについて書き殴る(笑)のは、とってもすっきりする作業です。特に面白かったときなど、「これいいんですから♪」と主張したい心理でしょうか??(笑)。
「「漢字検定」の本〜」:わたしも、どんどん少ない漢字が頭から抜けていきます。実際、PCや携帯があり、手で書く機会がぐっと減り、自分でも驚くほど出てこないときがあります(笑)。
読書は、わたしにとって少ないそのストッパー(笑)でもありますね。大した読書量でもないですが…。
桜が咲くのをを見ると、一気に春気分が盛り上がります。まだちょっと??本物の開花には早いのですけど、気分だけでも、と素敵な素材をお借りしました。
辺境ブログにメッセージ、ありがとうございます♪♪
ようこそ、いらしゃいませ。
NHKの『ER』も、たまにチェックしてます。知っている内容なのに、なぜか見たくなります。吹き替え版で見るのも、ちょっと新鮮です。
個人的に、とってもそのままのキャラクターの雰囲気だな、と思っています。アビーも、カーターも、ケリーも、みんな何となくそれっぽい(笑)。
↑の駄文をお読み下さったのですね、ありがとうございます。
だらだら拙い文で、お恥ずかしいのですが、読んだ本、記憶に残っているドラマや映画など、つらつらそれについて書き殴る(笑)のは、とってもすっきりする作業です。特に面白かったときなど、「これいいんですから♪」と主張したい心理でしょうか??(笑)。
「「漢字検定」の本〜」:わたしも、どんどん少ない漢字が頭から抜けていきます。実際、PCや携帯があり、手で書く機会がぐっと減り、自分でも驚くほど出てこないときがあります(笑)。
読書は、わたしにとって少ないそのストッパー(笑)でもありますね。大した読書量でもないですが…。
桜が咲くのをを見ると、一気に春気分が盛り上がります。まだちょっと??本物の開花には早いのですけど、気分だけでも、と素敵な素材をお借りしました。
辺境ブログにメッセージ、ありがとうございます♪♪
2008/03/24(月) 00:12:28 | URL | きくこ #PTRa1D3I [Edit]
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